僕たち、私たちと「ともに暮らす」ということ
新米パパ・ママに読んでほしいこの1冊
虹の橋、虹の橋のたもと
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| 1. 僕たち、私たちと「ともに暮らす」ということ |
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拝啓
僕らの兄妹との暮らしは、楽しいですか?

運動不足だったお父さん、
毎日のマラソンに付き合うようになった相棒は、
元気に今日も走っていますか?

昼間はお家で一人のお母さん、
話し相手は今も上手に相づちを打てていますか?

毎晩遅くに帰って来るお姉さん、
何時になっても眠気知らずでハシャグお出迎えのシッポは、
今日も千切れんばかりの勢いで、振られていますか?

家族と話すのが苦手だったはにかみやのお兄さん、
ネタ作りのパートナーは今日もたくさんの
おもしろエピソードを提供してくれていますか?

新しい家族として迎えられた兄妹よ、
今日も元気に楽しく暮らしていますか?

たまには便りを・・・、なんて僕らにはできっこないのですが、
いつでも兄妹の元気な姿を思っているんですよ。
ゴハンは食べたのかな?
一人ぽっちで寂しがっていないか?
大好きなお散歩には行ったのかな?
気持ちの良い寝床で寝ているのかな?
考え出したらキリがないんです。

どうかいつまでも僕たちの兄妹が幸せに暮らせますように。
それだけでいいんです。それだけで十分なんです。

敬具 |
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犬や猫を飼うということは、人間の赤ちゃんが家族の一員に迎えられることと同じです。
人間だって最初はオムツだし、オムツが取れた後もオモラシだってたまにやらかします。
いつもお父さんやお母さんが一生懸命世話をしてあげなければなりませんよね。。
犬や猫の赤ちゃんだって一緒。
産まれてすぐは、オシッコやウンチがしたくなったら、所かまわず、しちゃいます。
そんな赤ちゃんたちが、3ヶ月くらいでお母さんの元を離れて、
新しい家族に迎えられると、決まった場所でキチンとオシッコやウンチができることを
求められます。そんなこと人間に例えたら、無理な感じがしませんか?
私たち人間は、大人になるために小・中学校9年間を義務教育として与えられます。
それでも社会人になるにはまだ足りないと、高校や大学に行ってさらに勉強をします。
犬や猫の寿命は10数年ですので、16年間も義務教育で勉強をさせるわけには
行きませんが、彼らが人と暮らして行く上で必要な知識は、
教えて行かなければなりません。
早い子はすぐに覚えてしまうかもしれませんが、
覚えるのがニガテな子は、何ヶ月もかかってしまうかもしれません。
人間と同じようにいろいろなルールを覚えるまで見守ってあげることも必要ですよね。
そして、そんなかわいい新入りにもこの世界のどこかに
親や兄弟がいることを忘れないでください。
遠くに新しい家族として迎えられた子供や兄妹が、今元気でいるのか?
いつも気になっているはずです。
それはブリーダーさんだったり、購入先のショップの店員さんだったり、
もちろんお母さんや他の兄妹もそうかもしれません。
私たちだって、子供が海外に行ってしまったり、結婚してしまった時には、
便りがないと心配になり、声を聞くためについつい電話をしてしまったりします。
犬や猫だって一緒です。
でも、ブリーダーさんやショップの店員さんはたびたび電話をすることはできず、
すべては、新しく家族になられたみなさまを信じるだけなんです。
あ、でもそんなに堅苦しく考えないで下さいね。
ゆっくり、じっくり、焦らずに。
恋い焦がれて一緒になったパートナーを思うように、
新しく家族となった相手の気持ちを大切に思いながら、
必要なことを教えてあげればいいんです。
そうすれば、最初はどうしようもないヤンチャ者でも、
十数年後に『ありがとう』と言って息を引き取るまで、
あなたを大切に思い続けてくれるはずなんです。
それだけは忘れずに、彼らの大切な子供、兄妹を迎えてあげてください。 |
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| 2. 新米パパ・ママに読んで欲しいこの1冊 |
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| 推薦図書『家族なのに』作・まなこ リトル・ドッグ・プレス社発行 |
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「命の大切さ」を考えるために子犬を迎えたみなさまにお薦めしている絵本です。
『家族なのに』はお子さまでも理解できる優しい絵本です。
ペットと一緒に暮らすことをは、一つの命を迎えることです。
捨て犬、捨て猫がなくならないのはなぜなのか、どうしたら、全てのペットが幸せに人間と暮らせるのか。
飼い主さんがいなければ生きていけない小さな命について考えてみてください。 |
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| 『家族なのに』のご購入はこちらからお申し込みください |
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[参考]
●捨て犬の十戒
●犬の十戒
●猫の十戒 |
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